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おばあちゃんの味

やっぱり安心する味なんですね

戦前生まれの義母さんにとって、インスタントや、レトルトはありえない存在。食材に手をかけてお料理して食べる、いわばスローフードが大前提。

現代は、早さ、美味しさを追求するあまり、"心"が欠けてきてしまいました。忙しく、せわしない日常。食べる時間を割いてしまいがちの昨今。時間をかけて、手間隙かけてなんて、していられないのが実状・・・。

今、食育が注目されています。 まさに、"おばあちゃんの味"=食育。改めてそう思います。

たとえば・・・・。

おばあちゃんの食事は、やはり煮物や魚類が多いです。小さいときから、子供たちは、おばあちゃんと食事をすることが多かったので、いわゆる、おばあちゃんのお惣菜をよく食べます。

おばあちゃんが作る、たけのこやこんにゃくの煮物はよく食べています。魚も好きでおすそ分けしてもらっています。なるべく、素材の味を知ってもらいたいので、薄味で作るおばあちゃんの味は体に優しいのです♪

お魚は切り身より、なるべく骨もあるもののほうが好ましいのです。なぜなら、口の中で、骨を探りながら食べることが、脳にとってもいいことと、カルシウムが沢山摂れるからです。今の子どもは、面倒くさがって骨のある魚を嫌がりますが、うちの子どもたちは魚が好きですね。

義母さんの作る煮物は、こんにゃくや、切干大根、れんこんなど。私は、あまり食べないと思っていたのですが、これまたよく食べるんですよ。とかく、お肉料理が多いので、体にとってもいい健康的なお惣菜。繊維質、ミネラルで体の中がキレイに♪

おばあちゃんの味は、体にいい味・・・・。

私も、いつかは作るときが来るんですね。

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