オリゴ糖シロップを赤ちゃんにおすすめしない理由

スーパーなどで良く見かかるシロップタイプのオリゴ糖は比較的安価で手に入りやすく、砂糖の代用品として使用する人も多いと思います。

オリゴ糖の効果は便秘解消などの腸内環境を整えたり、虫歯になりにくいという効果がある為、赤ちゃんの健康の為に使用したいと思うママも多いと思いますがこれには少し注意が必要です。

オリゴ糖のシロップを赤ちゃんに与える時の注意点

オリゴ糖シロップは赤ちゃんに大丈夫なの

乳幼児のからだは大人よりずっと繊細で敏感です。

オリゴ糖自体はからだに良い影響がありますが、製品化されているものについては、オリゴ糖以外のものも含まれることが多いですから、原材料表をよく確認するようにしましょう。

シロップタイプは添加物に注意

シロップタイプのオリゴ糖の成分表示を良く見ると、砂糖や人工甘味料などが含まれている場合があります。また、香料や保存料といったものまで入っていることが有る為、シロップタイプのものは、この添加物に注意をする必要があるのです。人工甘味料は健康に良くないという意見もあり、お腹をゆるくしたりする作用のものもあります。

砂糖は虫歯になる危険があるからオリゴ糖のほうが良い、と思っていても結果的には砂糖や人工甘味料などの添加物を摂取することになってしまいます。赤ちゃんの体は免疫力や解毒機能も未発達ですから、添加物の入っているものについては極力赤ちゃんには与えない方が良いでしょう。

オリゴ糖が少なく純度が低い

シロップタイプの物は液状で料理や飲み物に溶けやすいのが特徴ですが、水分を含んでいる分オリゴ糖の含有量は少なくなります。販売されているシロップタイプのオリゴ糖はメーカーによっても違いますが、オリゴ糖の含有量は100g中10g~50g程度となっているようです。

赤ちゃんのお通じを良くするためにオリゴ糖を与えてみようという親御さんも多いですが、その効果を得るためにはかなりの量のシロップを与えなければならないことになります。

オリゴ糖だけでお腹いっぱいになり、母乳やミルクを飲まなくなると別の問題が出てきますから、赤ちゃんにオリゴ糖を与える場合は、少ない量で効果の期待できる純度が高くて良質のものを選ぶことが大切です。

赤ちゃんには粉末オリゴ糖がおすすめ

粉末のオリゴ糖はほとんど水分を含まず、砂糖や人工甘味料など余計なものが入っていません。ほぼ100%の純度の高いオリゴ糖ですから、デリケートな赤ちゃんにも安心して与えることができます。

また、粉末オリゴ糖には数種類のオリゴ糖をブレンドしているものが多い為、さまざまな腸内細菌にアプローチすることができるので高い健康効果が得られます。

粉末タイプのデメリットを挙げるとしたら、あまり市場に出回っておらず、ネット通販がおもで、少々値が張るというところですが、健康効果を考えたら大きなプラスとなるでしょう。

カイテキオリゴがおすすめの理由

粉末タイプのオリゴ糖ではカイテキオリゴ糖がおすすめです。カイテキオリゴ糖をおすすめするポイントはまず腸内に棲む善玉菌全体にアプローチする配合です。善玉菌にはそれぞれ腸内の棲息する場所が違いますが、それぞれにしっかりと届くような配合で腸内全体の善玉菌を活性化させます。

さらに湿気に強いためサラサラで使いやすいことです。粉末状のものは湿気に弱い為すぐ固まるのが難点ですが、カイテキオリゴ糖は最後までサラサラで使用できます。カイテキオリゴ糖は便秘だけではなく免疫力アップや美肌効果も期待できます

オリゴ糖は使い続けることで健康効果を得ることができるので、長期的に摂取することが望ましいと言えます。カイテキオリゴ糖の定期コースなら初回がお得に購入できます。

赤ちゃんにオリゴ糖を与える時のQ&A

Q 赤ちゃんにオリゴ糖を与えても大丈夫?

シロップタイプのオリゴ糖はおすすめしませんが、砂糖や添加物の入っていない純度の高い粉末オリゴ糖なら大丈夫です。

そもそもオリゴ糖は母乳にも約130種類含まれる赤ちゃんと親和性の高い糖分です。

赤ちゃんは母乳に含まれるオリゴ糖の作用によって、お腹の中のビフィズス菌を増やし、腸内環境を良くして免疫を働かせます。

まだ抵抗力の弱い赤ちゃんだからこそ、感染症などにかからないようママの母乳が守る役割をしているのです。

でも、便秘ぎみの赤ちゃんは腸内環境の力が少し弱りつつあるサイン。

だからこそ、良質のオリゴ糖を補ってあげましょう。

粉ミルクにも1~3種類程度のオリゴ糖が配合されているものもありますが、母乳の130種類とはいかないまでも、5~6種類は配合されているものがよいでしょう。

Q 赤ちゃんはオリゴ糖をいつから飲めるの?与える量は?

オリゴ糖については、いつから飲めるというような定めはありません。

母乳にも粉ミルクにも含まれる成分ですから、安心して与えることができます。

ただし、量については加減しながら与えないと、お腹が緩くなって下痢をすることがあります。

純度の高いオリゴ糖であれば、以下のような量の目安で与えてみてください。

新生児(生後6ヶ月未満ぐらいまで)

1日に0.5gを目安として与えてみます。あまり効果が見られない場合は、徐々に量を増やしてみます。

生後6ヶ月以上

1日1グラムから始めます。様子をみながら、効果が出るまで少しずつ量を増やしていきます。1日3gぐらいまで量を増やして大丈夫です

Q オリゴ糖の飲ませ方は?

赤ちゃんにオリゴ糖を飲ませる場合は、基本的にはミルクに混ぜて哺乳瓶で与えるとよいでしょう。

哺乳瓶で飲みたがらず母乳しかだめな赤ちゃんの場合は、オリゴ糖を少量の水で固めて乳頭に塗っておくという方法があります。

すでに離乳食が始まっている赤ちゃんであれば、離乳食に混ぜて与えるのもよい方法です。少量のオリゴ糖を混ぜても、味を変えることはほとんどありません。

Q 毎日与えても大丈夫?虫歯にならない?

繰り返しになりますが、オリゴ糖は母乳にも含まれる成分で、母乳やミルクの栄養を補うものと考えてよいでしょう。

ですから、毎日与えても大丈夫です。

虫歯については、オリゴ糖は砂糖と異なり虫歯菌の餌にはなりませんから、オリゴ糖のせいで虫歯になるという心配はないといわれています。

もちろんこれらのことは、砂糖や添加物の含まれていない純度の高いオリゴ糖の場合に限ります。